「ぁ…ぅん、ちょっと具合悪くなって…心配かけて、ごめん…。っ…あれ…?…ぁぁ、なんかへ、変な匂いしてるよね…後で先生に言っとか、ないと…」
心配してくれる彼氏に赤らんだ頬と潤んだ瞳を向けながら答えると次いだ言葉にドキッと心臓を脈打たせながら必死に平静を装って言葉を返し。
「う、うん…ありがと、大好きだよ」
他の男に抱かれ処女を失った挙句に自ら望んで男に抱かれ、その男の精液を溜め込んでいることに罪悪感を感じつつもディルドを締め付けてしまい。
「きょ、今日…は、これが終わったら…すぐ帰って休む、ね…」
図書室の利用終了時間に近づいているのを時計で確認すると唇に僅かな笑みを浮かべながら申し訳なさそうに伝え。
【はい、大丈夫ですよ。デートの最中に最後まで犯されてもいいし、その時は口だけ犯されて物足りなくてデート後に…とかでもいいですね】
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