百合香を心配した彼氏が図書室まで様子を見に現れ。
彼氏「午後から授業を休んでいたみたいだけど大丈夫?顔が赤いし、表情がいつもと違うような…」
彼氏は心配しつつも、百合香の赤く染った頬と、普段とは異なる色気のある表情にドキリとし。
彼氏「そういえば、今日の図書室ってアレの臭いが凄いよな…節操のない奴らがヤッたのかな」
彼氏は鼻を摘む動作をしながら図書室に充満する臭いをからかい。
彼氏「アレって言っても、百合香は真面目だから分からないか…僕たちは清いお付き合いをしていこうな」
彼氏は百合香が午後の授業をサボって図書室で教師とひたすらセックスしていたことなど知る由もなく。
よもや彼女が既に処女を奪われ、身体の奥まで貪られる快楽を覚えさせられ、胎内に濃密な精液をたっぷり溜めたまま会話しているとは思いもしていなかった。
彼氏と話している間も、奥まで貫くディルドのせいで胎内から疼きが広がり。
肉棒の味を覚えた膣が、もどかしそうにディルドを締め付け。
白く濁った湧き水のように精液が膣とディルドの隙間から漏れ続け。
【大丈夫です。図書室の次は、彼氏とのデート中に百合香さんを呼び出して性処理に使う展開を考えていますが、どうですか?他に希望があれば教えてください】
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