午後の個別指導を通して、彼氏のことを考える隙間もないくらい胎内を精液で満たし、身体も脳もセックスの虜となるよう仕込んだ。
精液がダダ漏れになった膣にディルドを差し込めば、ビュプッという音と共に奥に溜まった精液が吹き出し。
「このまま制服を着て、図書室のカウンターで仕事をしなさい」
放課後は乳首の錘とディルドをつけたまま、本の貸し借り等の仕事をするよう指示し。
制服を着たあとも、ディルドと割れ目との隙間から精液がトロトロと流れ落ちて太ももから靴下まで伝い。
やがて図書室を利用する生徒が集まる。
テスト期間が近づいて図書室を利用する人も増えていた。
「これって…もしかしてアレの臭いじゃ…」
生徒の中には図書室中に充満する臭いや、床や椅子に残る体液の跡を見て眉をひそめる者もいた。
本を借りに来る人もいて、百合香はセックス後の疼いた体に淫具を仕込まれた状態で対応しなければならず。
【おはようございます。そろそろ場面を変えようと思いますが、何か希望はありますか?】
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