「欲しがりな雌犬め。孕むまで犯してやるぞ」
嬌声を上げ続ける百合香を休ませることなく、絶頂後の余韻に浸る女体を抱えて立ち上がり、駅弁の体位で突き上げ続け。
射精後も肉棒を抜かずにピストンをすれば、膣内を満たした精液が波打って卑猥な音を奏で。
時折結合部からボタボタと白濁液が垂れ落ち。
ピストンに合わせ、豊満な胸と、正の字の跡が生々しく残るむっちりした尻がユサユサ揺れ。
やがて駅弁でも射精を終えると、対面座位、正常位…と体位を変えながら何度も交わり。
図書室が男女の臭いで満ち、体液で汚れるのも構わず、放課後のチャイムが鳴るまで交尾し続け。
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