「来てくれたね、さすが真面目な子だ…」
ニヤつきながら声をかけ、手招きする。
「彼氏がいるんだろう?ずっと見てたから知ってるよ…生徒を見守るのは教師の務めだからな…」
百合香の後ろに回ると、笑いながら耳元で囁く。
百合香のことはストーカーしていて、彼氏がいることも把握していた。
「それとも、彼氏と会うより俺に犯される方が気持ちよくて良かったりして?」
ニチャア…と糸を引く音が聞こえそうな下衆な笑い方だった。
「彼氏とはまだエッチしてなかったんだね。女にしてくれたのが俺で良かったな。他の男のチンポじゃ満足できない身体にしてやる…」
既に硬く勃起したチンポをスカート越しに擦り付けながら、耳に舌を這わせる。
尻の窪みに合わせてチンポを前後させると、卑猥な質感と熱が百合香に伝わる。
そして、ブレザーのボタンを外してブラウスの上へ両手を忍ばせていく。
ブラウスの上から豊満な胸を指で軽くなぞったり、脇や腹を撫で回したりして焦らす。
【玩具入れて外出もいいですね、おいおい取り入れたいです】
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