「ひぁぁっ!ぁっ…ゃっ、ぁんっ…」
グチュグチュとイヤらしい水音を立てて先程出された精液と愛液が混ざり合い接合部から溢れ出して椅子を汚し、内壁は更なる精液を求めて相手の肉棒を扱くように蠢き。
穢れを知らなかった子宮口も精液を飲み込もうと言うようにパクパクと収縮し。
「嬉し…れすぅ…んぁぅっ!ゅ、百合香の、身体ぁ…っ!センセ、専用に…してぇ…っ、いっぱぃ…ぁっ!オチンポ、ミルクぅ、くらさ…ぁ、ぁぁぁぁぁぁあっ!」
既に彼氏の事など忘れたかのようにウットリとした雌の顔でコクコクと頷きながら宣言するように言葉を紡ぐと精液を大量に出される感覚にビクンと大きく身体を跳ねさせながら何度目か分からない絶頂を迎え。
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