「ん…っ、センセの、オチンポしゅきぃ…」
蕩けた表情で相手を見上げてウットリと答え、両腕で胸を寄せながら自ら足を持ち上げて大きく開きひくつく割れ目を露わにし。
「はぃ…いっぱぃ…オマンコにオチンポ教育して…くださ…ひ…ぁぁぁぁっ!」
昼休みの終わるチャイムをどこか遠くに聴きながら頷くとほぼ同時に再びグチュッと音を立てて肉棒が入り込み。与えられた肉棒に内壁を絡みつかせながら背中を仰け反らせ。
「気持ちぃ…っ!ぁんっ!ぉ、オマンコ…ぉ、センセ…の形になっちゃ、ってるぅ…っ!あぅっ!」
足から手を離すと相手の首に腕を回して胸を押し付けながら抱きつくと相手の唇をペロペロと舌で舐め。
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