「授業をサボるとはいけない子だ…そんなに先生のチンポが気に入ったか?」
肉棒をうっとりした表情で見つめる百合香からは、真面目な優等生の面影が消え失せたように見え。
「よし、エッチな個別指導でみっちり教育してやろう…」
椅子に脚を開いて座ったままの百合香に覆いかぶさり、濡れた秘部に亀頭を押し付け。
精液と愛液でぐしょ濡れのオマンコは、巨根をすんなりと飲み込んでいき。
最奥まで一気に貫けば、待っていましたと言わんばかりに子宮が降りてきて亀頭に吸い付き。
午後の授業開始を告げるチャイムが鳴る中、椅子の軋む音と肉同士のぶつかる音が激しく響き。
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