「ぁ…っ…」
肉棒が抜かれる感覚に物欲しげな声を零しクポッという音と共に割れ目はドロリと精液を溢れさせながらヒクヒクと収縮を繰り返し。
「ひっ…ぁっ…ぁんっ!ぁっ…ゃ…中、見な…でぇ…んぅっ!」
胎内からの快感に腰をくねらせていたが椅子に大きく足を開いた状態で座らされクスコを入れられると僅かに残った羞恥心に身動ぐも大きく開いた足はそのままに内壁をくねらせ。
「撮らな、で…んぅっ!ぁっ…冷た…っ、ひぁっ…ぁっ」
スマホを向けられイヤイヤと首を振り、差し込まれたピンセットの冷たさにビクッと身体を跳ねさせるが子宮口の周囲をローターでなぞられると、注ぎ込まれた精液を子宮口から零し。
「んぅ…出ちゃ…っ、ぁんっ…きゃぅっ!ぁっ、ぁ…んぁぁぁっ!」
精液が零れる感覚に腰を揺らしてしまい、達したばかりの身体はいとも簡単に絶頂を迎えてしまいピンセットやローターを締め付け、その後に蠕動する様子がクスコから丸見えになってしまい。
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