「ふぅ…ふぅ…」
最後の一滴まで注ぎ込み、肉棒を抜く。
ヌルリという音と共に精液と愛液に塗れた肉棒が白濁色の糸を引きながら現れ。
肉棒の形に開いた肉壺が物欲しそうにひくつき。
続いて、膣奥で振動を続けるローターを取りにかかる。
しかし、奥まで入り過ぎて出てくる気配がない。
肉棒が抜けた後もローターが振動を続け、百合香の内側から快楽が込み上げ。
「クスコで中を見ながら引き抜くか」
百合香を図書室の椅子に脚を大きく開いた状態で座らせ。
クスコを挿入すれば、ゼリー状の精液がこびりついた子宮口と、その上で振動を続けるローターが丸見えとなり。
「美人女子高生の膣内なんて、そう拝める機会はないからな…それにしても、いやらしい色してやがる」
薄ピンクの膣肉は充血して厚くなり、愛液と精液に覆われ。
丸見えとなった胎内をスマホで撮影し。
長いピンセットを使ってローターを掴み。
「なかなか取れないなー」
わざと取りにくいフリをしながら、振動するローターで子宮口の周りをなぞったり、膣壁を擦ったりして刺激し。
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