放課後になり、一緒に帰ろうと言う彼氏に図書委員があるからと告げて見送ると重い足取りで図書室に向かい。
彼氏も出来て楽しかった筈の生活が図書室での出来事から一変してしまった。
初めてにも関わらず何度も中出しされ、精液で汚されながら達してしまう自分の姿を流されたら…と思うと彼氏に相談も出来ず、呼び出しに応じている。
図書室の前まで来ると1度深呼吸をしてから、室内に入る。
いつも通り人気のない図書室に立つ教師の姿に視線を落とし。
「お、遅く…なりました…」
【ありがとうございます。
ドキドキします!そうですね…玩具入れたまま外に連れ出されたりしてみたいです】
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