｢んぁっ…！ほ、ほし…れすぅ…っ、きゃぅっ！｣
子宮口に肉棒とローターを押し付けられ、飲みきれなかった唾液を零しながら昼休みである事も忘れたように強請り。
｢ひっ…ぁっ、ふ、ふか…ぁんっ！ぁっ、ぁぁっ！｣
腰をあげさせられ角度が変わり、更に深く突き上げられると暴力的な程の快感を悦ぶように割れ目からあふれ出る愛液がグチャグチャとイヤらしい音を立て。
｢ひっ、ぁぁぁぁぁぁあっ！…ぁっ…ぁぅ…ぃっぱ…出てりゅ…せんせ、のせーえき…お腹、いっぱ…ぁ…｣
大量の精液を胎内に感じると同時に一際甘い声を上げて絶頂を迎え、最後の一滴まで搾り取ろうと内壁を蠢かせ。
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