相手の言葉に羞恥心を煽られるが快感に溺れた身体は震える指で制服を脱ぎ、下着姿になると言われるままの体勢を取り。
「はぅ…ぁっ…んぁぅっ!…ぁ…はっ…きゃぅっ」
ディルドを引き抜かれ、パクパクと収縮する入口からは愛液と朝に出された精液が溢れ出し。
床に押し倒され大きく足を開かされると涎を垂らすかのように愛液を零す入口を相手の視線に晒し。
微かに聞こえてくる昼休みの喧騒や足音にバレたら…という恐怖とそれを上回る期待感に目元を染め。
「ひっ…ぁっ、ぁぁっ…!ぁんっ…!ひぅっ…ぁっ、んぁっ!」
ローターを入れられ更に肉棒を押し込まれると、内壁は離すまいというように絡みつき、ローターの振動と肉棒に抉られるような快感が身体を走り、甘い声を上げながら腰を揺らし。
「センセ、の…オチンポ…気持ちぃ…れすぅ…っ!ぁんっ…!ゅ、ゆり、かの…淫乱、マンコ…ぁんっ!せんせ…のオチンポで、んぅっ…躾、てくらさ…っ」
先日まで処女だったとは思えない程のウットリとしたメスの顔で相手を見上げ、動きに合わせて腰を揺らしり
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