百合香からの連絡を受け、図書室に行く。
「まだ昼休みだぞ?自分から求めてくるとは、どうしようもない変態だな」
ニチャァ…と笑いながら百合香を罵る。
百合香からは、込み上げる快楽に抗えない様子が見て取れた。
「制服を脱いでガニ股脇見せポーズを取れ」
下着姿でガニ股脇見せポーズになるよう指示し。
図書室には誰もいないとはいえ、昼休みは至る所で人の話し声や歩く音が聞こえ。
誰かが来るかもしれないという不安が羞恥心を煽り。
グチョッという音を立てながら粘液塗れのディルドが引き抜かれ、愛液が長い糸を引き。
百合香を床に押し倒して脚を開かせ。
「昼休みに犯してくださいなんて強請る淫乱女には、躾が必要だな」
ローターを膣に入れてそのまま肉棒を挿入し。
ローターを子宮口まで押し込み、振動させれば、くぐもった振動音が胎内から響き。
ローターを子宮口に押し込んだまま、正常位で突き上げ。
硬く熱い肉棒が膣肉を抉るように前後し。
ディルドでは得られない、生殖器同士が擦れ合う快楽が生まれ。
さらに、亀頭でローターをグリグリと子宮口に押し当て、未知の刺激を与え。
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