「だ…大丈、夫…です…っ、ぁ…んぅ…っ」
教師やクラスメイトに笑顔を浮かべながら答えるが何度と絶頂の直前でお預けされる度に頭の中は犯されることしか考えられなくなり。
「は…はぅっ…ぁっ…」
やっと昼休みになり、心配げな友人やクラスメイトに必死に笑顔を浮かべてフラフラとした足取りで教室を出ると人気のない図書室に向かい、スマホで彼氏に『ちょっと具合が悪い』と昼食の約束をキャンセルし。
(ダメ…こんな…所で…)
制止しようとする理性は寸止めされ続けた身体は快感を求めてしまい、震える指で相手のラインに連絡を入れ。
「センセ…お願…しま…んんっ…犯して、くらさ…」
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