扉の陰から百合香が身悶えする様子を観察して意地悪な笑みを浮かべ。
(ククク、皆の前でイク訳にはいかないよな…恥をかきたくなければ必死に耐えろよ…)
ローターの振動を強にしたり弱にしたりして変化をつけつつ、百合香がイきそうになる寸前で振動を止め。
教師「佐藤さん、何かいつもと様子が違うように見えますが大丈夫ですか?」
英語教師が心配そうに声をかける。
事情を知らないクラスメイト達も、百合香の様子がおかしいことを心配する。
よもや、真面目な美少女が変態下着を身につけ、乳首とクリと膣を調教されているとは誰も想像していなかった。
英語が終わり、その後の授業でもローターによる調教が続き。
授業中に前触れなくローターを振動させては、百合香をイカせることなく寸止めし。
昼休みには彼氏と一緒に弁当を食べる約束をしていたが、午前中だけでも限界近くまで快感を高められていた。
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