「ん…ぁ、ぉ、おはよ……んんっ…」
クラスメイトに挨拶を返しながら自席に座るとグリッと最奥をディルドに抉られ小さく声を漏らしてしまい。
「な、なんでもなぃよ…」
紅潮した顔や、いつもと違う雰囲気に心配する友人に首を振って必死に笑顔を浮かべるが、乳首や胎内にジワジワとした快感を与えられ。ダメだという思いとも早く犯されたいと言う想いが交わりあい。
「は、はい…ぁ、At the スポーツ…んんっ! day, she was んっ…chosen to be ぁっ… り、relay player.…ぁ…はぁ…」
教師に指名され立ち上がり音読をしようとした瞬間、クリに押し当てられたままのローターが震えだしビクッと肩を震わせると僅かに喘ぎ声が混ざってしまいながらも必死に音読し。
読み終わって席に座ると熱っぽい吐息を漏らしてしまい。
クリから与えられる快感で内壁が蠕動し、ディルドを締め付けてしまい更なる快感に腰を揺らしてしまい。
「は…ぁ…っ…んぅ…っ…」
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