着替えを済ませた百合香を教室へ帰す。
教室でいつもどおり自身の席に着く百合香であったが、椅子に座ればディルドが胎内に食い込んで身体を疼かせ。
乳首にぶら下がった錘が不規則に揺れてもどかしい刺激を与え。
友達との会話中にも、ディルドの隙間から愛液と精液の混ざった液体が滲み出て、昨晩から続く凌辱と快楽が脳裏をよぎる始末であり。
百合香のクラスで1限目の英語の授業が始まり、俺は教室の外から密かに百合香の様子を盗み見る。
百合香はいつもどおり真面目な見た目だが、調教が効いているのか、扇情的な表情や雰囲気が滲み出ているのが見て取れ。
教師「佐藤さん、69ページの英文を音読してください」
英語教師が、百合香を指名して教科書の一節を読むよう指示する。
百合香が立ち上がって音読を始めるのに合わせ、ローターのリモコンを操作してクリに振動を与え。
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