百合香を図書室でレイプしてから、俺は百合香を呼び出すようになった。
「動画をネットにばらまいてもいいのかな?」と脅せば、百合香は呼出しを断ることができないようであった。
放課後、図書室で百合香が来るのを待つ。
図書室には今のところ誰もいない。机の横、上、本棚と場所を気にせずに百合香を犯せそうだった。
あるいは、人が来ても本棚の陰に隠れて、声を我慢させたまま犯すのもよいかもしれない。
そのような妄想を膨らませると共に、股間も膨らんでくる。
俺はアソコの硬さや大きさには自信があり、性欲も強い方だが、ブサイクで性格もねちっこいために女性との縁はない。性的な目で見ているのを気づかれているのか、女子生徒たちからは避けられている。
女子生徒の中でも特に百合香は真面目な優等生にもかかわらず、男を誘うような巨乳とむっちりした尻が堪らなかった。
無自覚に醸し出されるフェロモンに誘われるように、百合香を初めて犯した日は何度も百合香の中に自身の欲望を吐き出したのであった。
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
とりあえず導入を書いてみました。
校庭等の野外や、卑猥な下着、玩具攻めとかしてみたいです。百合香さんは何か希望するプレイはありますか?】
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