｢はぃ…気持ちぃ…れす…ぅ、ぁんっ…出ちゃ…｣
蕩けた表情を浮かべたまま頷き、肉棒が引き抜かれコプッと音を立てて愛液と精液の混ざったモノがあふれ出る感覚に腰を揺らしてしまい。
｢ひぁ…っ…ぁっ…ぁんっ…んんっ！｣
再び差し込まれた玩具を背中を跳ねさせながらも悦ぶように咥え込み。
相手の言葉にノロノロと制服を身につけていくが身体を動かす度に乳首からも胎内からも快感が込み上げ、モゾモゾと太腿を擦り合わせてしまい。
｢ぁ…はぃ…わ、かりましたぁ…｣
制服を身につけるとパッと見はいつも通り真面目な見た目だが、イヤらしく男を誘うような表情と雰囲気を醸し出しつつ相手の言葉に頷き。
【わがまま言ってすみませんっ。お時間のある時にお返事いただければ嬉しいですー。】
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