「雌の顔だな。他人棒がそんなに気持ちいいか。淫乱め」
罵りながら、快感に染まった顔をスマホで撮影し。
膣肉の締め付けがたまらず、しばらく肉棒を挿入したままにして最後の一滴まで膣奥に注ぎ。
肉棒を抜き出せば、肉棒の形に開いた穴から、白濁色をしたゼリー状の液体がとめどなく垂れ落ち。
「精液で汚れないように栓をしてやろう。放課後までディルドを入れて過ごしなさい」
ディルドを濡れた膣内に挿入し、栓をする。
ディルドはやはり膣奥まで届くサイズで、内側から快感が込み上げていき。
また、ローターはクリに密着させたままで、遠隔操作により不意打ちで刺激を与えられるようにしておき。
乳首には、鈴は外したものの錘をぶら下げたままであり。
「そろそろ授業が始まるな…今日は制服の下にエロ下着をつけたまま、この状態で過ごしなさい」
今の格好のまま制服を着るよう指示し。
快楽と羞恥を感じたまま放課後まで過ごすようにさせ。
【分かりましたー。どちらかというと日中の方が書き込みしやすいですが、夕方と夜も見るようにします】
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