「いやらしい声出しやがって。声も我慢出来なくなったか。他の奴に聞かれるぞ」
身体をのけ反らせて絶頂する百合香に対し、激しいピストンを続け。
雌落ちした百合香が逝き狂う声と、肉同士のぶつかる音が響き。
やがて射精感が高まれば、百合香の身体に密着し、その細い身体を押し潰すように金網に押し付けて圧迫し。
「いい締め付けだ…このまま子宮に種付けしてやる」
子宮めがけて大量の精液を吐き出し。
最奥で肉棒が脈動し、熱い精液とおびただしい精子を子宮に注ぎ込み。
射精している間もローターが勃起したクリを容赦なく刺激し。
子種に塗れた子宮口に亀頭を擦り付けながら豊かな胸を揉みしだき。
精液便所として使われることに快楽を覚えるように仕向け。
【お疲れ様です!
4日以降は書込み頻度が増やせると思います】
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