「ぁ……ぁぅ……っ」
1周を必死に終わらせた頃には頭の半分以上は快感に支配され、身体は更なる快感を求めるように腰をくねらせ。
「ぁっ…ゃ…み、見られちゃ…きゃぅ…っ!」
金網の前に立たされ高速されると網の間から朝練をする生徒がチラチラと見え、小さく首を左右に振るがバイブを引き抜かれるともの惜しげにヒクヒクとオマンコをヒクつかせてしまい。
「ぁ…っ…んんっ…」
頭の片隅で僅かに残る理性はダメだと警告するが犯される快感を覚えた身体は相手の肉棒にお尻を擦り付け。
「ひぅっ…ぁっ、せ…センセ…のオチンポ…百合香、の…淫乱、マンコに欲し…れす…ぅ」
乳首に付けられた鈴を引っ張られ、顔を後ろに向けながら強請るように言葉を紡いでしまい。
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