グラウンドを一周させ終わる頃には真面目な女子高生の面影は消え失せ、百合香の目には快感の色が浮かび。
「よくやったじゃないか。涎を垂らして這い回ってる姿はまさに雌犬だな」
百合香をグラウンドに面した金網に立たせる。
そして、拘束具で百合香の両腕を後ろ手に拘束し。
リードと乳首にぶら下げた錘をそれぞれ金網に結びつける。
百合香か身体を動かせば錘から伸びた鎖がピンと張り、乳首が強く引っ張られて刺激される。
金網の向こうからはグラウンドで練習する運動部員たちが見える。
今のところ百合香の痴態が気づかれる様子はないが、彼らからも注視すれば見える距離である。
蜜壺に深く食い込んだバイブをゆっくり引き抜けば、愛液と精液が長い尾を引き。
バイブの形に開いた肉穴が淫汁を垂らしてヒクヒク動き。
「こんな恥ずかしい思いをしているのにオマンコ濡らしてるのか。本当に下品だな」
罵りながら肉棒を露出し、正の字の残る尻に硬さのみなぎる亀頭を擦り付け。
「昨日みたいに犯されるのを期待してるんだろ?自分でチンポをオマンコにハメてくださいとお願いしてみろ」
チンポを柔尻に擦り付けながら乳首と金網とをつなぐ鎖をグイグイ引っ張り、快楽の前にひれ伏すよう誘い。
チンポをおねだりするよう指示し。
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