「ひっ!ぁぁ…っ!んぅっ…!ぁぁん…っ!」
聞こえた言葉に唇を噛もうとするが胎内とクリに与えられる強い刺激にビクビクと身体を跳ねさせて甘い声を漏らしてしまい。
「ひぅ…っ!んぁっ…」
首輪とリードを付けられ小さく声をこぼすが、拒否と言うよりは快感の色に染まった瞳で相手を見上げ。
引っ張られるまま四つん這いでグラウンドを進み始めるが、下半身への刺激と乳首に付けられた鈴の重みと音にゾクゾクとした快感が背中を走り。
見られたくないという理性が昨夜の快感をまた味わいたいという身体を必死に抑えながらグラウンドを進み。
「ひぁっ…ぁっ…ぁんっ…んぅっ!」
唇の端から飲みきれない唾液が喘ぎ声と共に零れ、オマンコは愛液と精液の混ざった体液が太腿を伝っていき。
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