「これくらい我慢しないと。あまり大声を出すと誰かに聞かれるよ?」
その場に崩れ落ちた百合香を見下ろしたまま、ローターとバイブの振動をそれぞれ「強」にしてしばらくいたぶり。
百合香の首に犬用の首輪を着ける。
無骨な革製の首輪が白く透き通るような首筋を締め付け。
更にリードをつければ、もはや雌犬のような痴態を晒し。
「無様だな。この格好で四つん這いになってグラウンドを一周するぞ」
股間にはディルドを深々と食い込ませ。
クリにはローターが密着したままであり。
更に、乳首に鈴の付いた錘をぶら下げ。
錘の重量で乳首が引っ張られ、体を動かすだけで乳首が刺激され。
百合香の首から伸びたリードを引っ張ってグラウンドの物陰を四つん這いで歩かせる。
「誰かに見つかったらおしまいだな。見つかりたくなければ声を我慢して速く動くことだな」
ゲスな笑みを浮かべて急かすも、玩具の振動を止めることはなく。
動くのもやっとの刺激を膣肉とクリに与え続け。
乳首にぶら下がった鈴がチリンチリンと鳴るたび、誰かに見つからないかという気持ちが掻き立てられ。
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