おずおずと手を離すと言われるままの体勢を取り、自分の取っている格好に顔を真っ赤に染めていたが相手の手にあるバイブが視界に入ると怯えたように首を左右に振り。
「ゃ…む、無理…で…ぁっ、ひぁぁぁっ…!」
昨夜犯された時から柔らかくなったままの内壁は飲み込んだバイブに絡みつき。
更にローターをクリに固定されると無意識に腰を揺らしてしまう。
「ぁ…ぁぅ…っ、んん…っ、ひっ…ぅ、動かさ、な…でぇ…っ、ぁんっ…!」
スクワットをする度に胸は誘うように大きく揺れ、スイッチを入れられ中を掻き回されると甘い声が漏れてしまい。
「ひぁっ…!ゃ…ぃっ…ぁ、ぁぁぁぁ…っ!」
必死に行かないようにと耐えていたが20回程の所でビクンと身体を跳ねさせると絶頂に達してしまい、その場に崩れ落ち。
必死にスクワットをしようと
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