「ひぁ…っ、ぁっ…ぁぅ…」
解放されたあとも快感に身体を震わせ、溢れる程に注がれた精液が太腿を伝う感触にも感じてしまい。
半分程理解出来ないまま投げつけられた紙袋を受け取り、精液に濡れた下着を身につけてフラフラと帰宅する途中で理性が戻り。
帰宅すると家族にバレないうちにシャワーを浴びて行為の痕跡を洗い流し。
何とか逃げられないかと考えながらベッドに倒れ込むとLINEを確認し、中出しを強請る自分の動画を見ると顔を青ざめ。
同時に相手の言葉を思い出し、紙袋の中身を確認し羞恥に顔を赤く染め。
翌朝、いつもより早く学校に行くと呼び出されたバックグラウンドに向かい。
「ぉ、おはよう…ござい、ます…」
そこで待っていた相手に挨拶をするとかけられた言葉にビクッと身体を震わせ。
震える指でスカートのホックを外し、シャツで下半身を隠すように脱ぎ。シャツのボタンを外すと昨日渡された下着が露になり。
恥ずかしそうに胸と下半身を手で隠そうとしながら相手に視線を向け。
「ぁ…こ、これで…いい、ですか…?」
グラウンドから聞こえる朝練の声と自分の格好の落差に羞恥心を煽られながら許しを乞うように問いかけ。
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