中出しを懇願されることに興奮し、子宮がタプタプになるくらい射精し続け。
正の字がお尻を覆う頃になってやっと解放する。
快楽に飲まれて痙攣を続ける百合香の側で百合香のスマホを勝手に操作し。
「これでレイプじゃなくて合法になったな。彼氏がいるのに最低なマゾ雌め」
中出しを懇願する様子を収めた動画を百合香のラインに送り。
自身の肉棒を百合香の下着で拭いた後、紙袋を百合香に投げつけ。
「下着を汚したから、新しいやつをくれてやる。明日はこの袋に入った下着をつけてこい」
袋の中には、ピンク色のブラとTバックが入っており。
ブラは乳首が隠せる程の布しかなく。
Tバックも股間の部分がほとんど布がなく、ほとんど紐みたいなものであった。
そして翌朝。
百合香を運動場グラウンドのバックグラウンドに呼び出して待つ。
外では運動部が朝練していて、掛け声や走る音が聞こえている。
昨日あれだけ射精したにもかかわらず、既に股間は勃起していて。
百合香が現れたのを見つけると、
約束どおり下着を着てきたか確かめるために制服を脱ぐよう指示し。
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