「ふぅ…たっぷり出たな。」
濃く濁った精液が女陰から垂れ落ちる様子を満足気に眺め。
スマホを手に取り、絶頂の余韻に震える尻や白く汚された内壁を撮影し。
「オマンコがもの惜しげな様子だね…垂れた精液が勿体無いから戻してやるよ」
太ももや尻にべっとりとまとわりついた精液を2本の指で掬い、白濁色に濡れた指をそのまま割れ目に挿入していき。
精液を膣壁に塗りたくりながら、奥へ押し戻すように指を動かして膣肉を弄り。
「彼氏でもない男に中出しされながらイクとは、とんでもない変態だな」
百合香の痴態を罵りながら、黒マジックで桃尻に正の字の一画目である「一」と書き。
今日犯した回数を記録していくのであった。
「こんな淫乱女は図書委員より俺専用の性処理係がふさわしいな。たっぷり中出しして精液便所にしてやるよ」
膣に食い込ませた指を引き抜けば、愛液と精液が混ざって長い糸を引き。
男女の体液で濡れた指で百合香の唇をなぞり、口を開かせて舐めさせ。
「俺の精液とお前の愛液の味だ…動画をばらまれたくなかったら、しっかり舐めて味わえよ…」
百合香のブラウスやブラは身体にぶら下がっているだけでほとんど肌を隠せていない有様であり。
ついに剥ぎ取って全裸にし。
体位を次々変えて夜遅くまで犯し続けるのであった。
【図書館編は一区切りつかせて次の場面に行こうと思うのですが、どうですか?】
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