「ぁ…ぁぅ…っ」
普段の優等生の顔は鳴りを潜め快楽に染まった顔をカメラに晒し。机に押し倒され、ムッチリとした尻たぶを割り開かれるとグチョグチョに濡れ、誘うようにヒクヒクと収縮する入口が晒され。
入口に怒張したモノが押し当てられると恐れから着たいからか身動ぐと相手の肉棒に入口を擦り付けるような動きになってしまう。
「ひっ…ぁっ!ぁぁぁっ!ゃっ!おっき…ひぁぅっ!こ、壊れちゃ…っ」
グチュリとイヤらしい音を立て、背中を仰け反らせて相手のモノを飲み込んでいき。
腰を打ち付けられる度に肉棒に内壁を絡みつかせ、グチュグチュという水音と肌を打ち付ける音、甘い喘ぎ声が静かな図書室に響き。
机に置かれた携帯のカメラには嫌悪や恐怖の色はなく、犯される悦びに染める女の顔が記録されていく。
「ひぁっ!ぁっ!ぁっ、ぁぁう!」
【ありがとうございます。お時間のある時にお返事頂けると嬉しいです!】
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