「激しくイッたね…真面目な優等生がこんな顔するなんて、本当卑猥だな」
絶頂の余韻に浸り口を半開きにする百合香の顔をスマホのインカメで撮影し。
「こりゃあ、入れた後も楽しみだ…」
机の上にスマホを置いて動画を撮影し始める。
「ほら、机に手を突いて、そのエロい尻をこっちに向けて」
半裸のまま身体を震わせる百合香を抱えて机の上に突っ伏させ。
そのまま手を突かせて尻を突き出させ、ブラウスをめくって白い尻を丸出しにする。
「今度はもっと奥まで可愛がってやるよ…」
ムッチリした尻を両手で掴んで揉みしだき。肉棒を濡れた割れ目に当てがい。
薄ピンクの小さな割れ目が、赤黒くて大きな亀頭に塞がれ。
「まだ入口は狭いが…俺の形になるよう仕込んでやるからな」
硬く張った亀頭を押し込めば、ヌルリとした感触と共に一気に奥まで肉棒が挿入され。
「ふぅ…すんなりと入ったな…こんなに濡らして淫乱な奴め」
獣のように激しく腰を打ち付ければ小気味良い音が図書室中に響き。
【大丈夫です!
僕も明日以降から正月明けまであまり書き込めなくなると思います。スレを見にくることはできるので、よければ置きで続けたいです】
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