「ぁ…ほ、ホント…ゴメン…」
彼氏の声音に申し訳なさを感じるも、咥え込んだ肉棒に内壁を絡ませ。もどかしい快感に腰を揺らしてしまい。
「ん…ぁ…さ、最近…成績、落ちちゃって…ぉ、親から…勉強に、集中、しろって…言われちゃっ、て…」
耳打ちされた内容にコクコクと頷くと喘ぎ声を必死に押さえながら、それらしい言い訳を口にし。
その間にも快感を教え込まれた身体の奥を突き上げられ、胸や乳首を弄られるとビクンと身体を跳ねさせ。
「ぁ…っ…きっと、私…より、いい、人がいる、から…ほ、ホントに…ゴメンなさ…!」
途切れ途切れに別れの言葉を告げると返答を待たずに電話を切り。
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