「はぃ…」
別れてしまえ、という言葉にどこか嬉しそうに微笑みを浮かべると携帯を取り出すと彼氏の番号を呼び出し。
「ぁっ…んっ…」
通話ボタンを押す直前にベッドに押し倒されると自ら大きく足を開き、トロトロと精液を零しながらひくつくイヤらしい割れ目を晒し。
「んぅっ!ぁ…っ…は…ぁ…っ、も、もし、もし…?ご、ごめんなさい…別れて、欲し…の…」
何度精液を出しているにも関わらず硬い凶器のような肉棒に身体を割り開かれ、痛みではなく快感に声を漏らした時に電話が繋がり。
必死に喘ぎ声を押さえながら口を開くと途切れ途切れに別れの言葉を口にし。
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