百合香が精液にまみれ、恍惚とした表情を浮かべている上、いよいよ心まで俺の専用オナホと自覚し始めたことに興奮し。
独占欲や支配欲が高まり。
「そうだな…あんな彼氏とは別れてしまえ。今から電話して別れろ」
彼氏に電話で別れを切り出すよう指示し。
百合香がスマホを持ち出したところで、華奢な身体をベッドに押し倒し。
「電話している間も雌犬オナホを使うからな」
仰向けになって電話を発信させながら、木刀のような肉棒を割れ目に当てがい。
初めて犯された頃には閉じていた割れ目は、もはや精液が垂れ流しとなって面影が消えつつあり。
亀頭の先端を差し込めば、肉襞が貪欲に亀頭を締め付けて奥へと誘い。
彼氏に電話をかけさせながら、腰を結合部に密着させ、音を立てないように動かしてポルチオをゾリゾリ擦り。
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