舌先で舐められ、亀頭が一層はち切れんばかりに膨らみ。
イクのを我慢させたまま、時間をかけてパイズリをさせ。
「早くイキたくて堪らないといった表情だな」
百合香が必死に肉棒を胸でしごきながら、その顔が快楽に歪んでいく様を愉しみ。
限界を迎える度に百合香の動きが止まり。
それでも奉仕を続けさせ。
1時間ほど経ってから、やっと射精を迎え。
鈴口から水鉄砲のように精液が吹き出し、百合香の顔面に直撃し。
整った顔が雄臭い白濁液にドロドロと覆われ。
「ふぅ…よし、イッていいぞ」
綺麗な黒髪に肉棒を擦り付け、精液で汚しながらイクことを許し。
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