百合香が絶頂を迎えたあたりで、電車がちょうど自宅最寄駅へと差し掛かり。
絶頂の余韻に身体を震わせる百合香の肩を支えながら下車し。
ローターを振動させたまま、百合香に家まで案内させ、そのまま家の中へ入って百合香の部屋に行き。
「時間はたっぷりあるから、しっかり奉仕してもらおうか…服を脱いで全裸になれ。今日は一日中、全裸で過ごすぞ…」
服と下着を脱げば、はち切れんばかりに怒張した逸物が反り上がり。
「おっぱいマンコに挟んで奉仕してもらおうか…」
怒張した肉棒を柔らかな乳房の谷間に押し付け、パイズリするよう指示し。
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