「尻をチンポに擦り付けてきやがって…早く欲しくてたまらなさそうだな」
百合香の下腹部、子宮の真上あたりを指でトントン叩き。
「子宮が降りてきて、疼いて仕方ないだろう?もうまともな女子高生には戻れないぞ。種付けのことしか考えられなくしてやる…」
百合香の蜜壷からは愛液が精液と共にトロトロと足首まで伝い。
再び指をゆっくりと百合香の割れ目に向けて下げていき、蜜壷から垂れた粘液を指ですくい。
指でクリに塗り付けながらカリカリ擦り。
周辺では、百合香の痴態に気づいた男性客たちがソワソワし始め。
百合香が抵抗するどころか恍惚とした表情を浮かべて身悶えしている様を見て、誰も止めようとすることはなく。
むしろ、もっとやれといわんばかりに複数のいやらしい視線が百合香に注がれ。
「イキたかったらお願いしてごらん。他の客が見てる前でイかせてやるよ…」
自宅の最寄り駅に着く直前、昇り詰めていく百合香に対して寸止めすることなくクリと乳首を弄り続け。
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