「すっかり雌の顔だな…少し前にはこんな表情見せたことなかったのに。しかも、外で人がいるにもかかわらず」
窓に映る百合香の表情を見てニヤリとし。
周囲に見られるかもしれないことを改めて意識させ。
まるで乳首を絶頂へと導くダイヤルのように捏ね、百合香が逝きそうになるたびに手を止め。
スカートの中に片手を滑り込ませ、太ももや尻を撫で回して焦らし。
百合香の両足の間に自身の足を差し込んで閉じられないようにし、クリをサワサワと撫で。
乳首とクリを同時に弄り。
【ありがとうございます!】
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