「口では否定しても、下の口はトロトロになってるよ…お汁のいやらしい音がするのが聞こえるだろう?」
濡れた部分に指を押し当てて強く擦り、わざと愛液の音を立てれば、人気のない図書室に淫らな音が響き。
「こんなに濡らして変態だね…これ以上下着が濡れないように脱がしてやろう」
スカートのベルトを外し、更に下着をずり下ろせば、大きな白桃のような尻と青草の生えた秘部が露出し。
「ちなみに、扉に鍵かけてないから…誰かに見られると大変なことになるね。それとも、そんなこと気にならないくらい気持ちよくなりたい?」
誰か入ってくるかもしれないスリルを煽りながら、ズボンからチンポを剥き出し。
鉄の棒のように硬い巨根を桃尻に擦り付け。
片手で乳首を摘んで転がしながら、もう一方の手の指をゆっくりと蜜壷に差し込んで掻き回し。
「すごいトロトロで指に吸い付いてくるよ…」
膣の吸い付きを楽しみながらGスポットを擦れば、愛液の音が一層大きく響き。
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