「ぁ…はぃ…ひぅっ!んぅっ…ぁっ、で、出ちゃ…んんっ」
ローターを押し込まれ大量の精液がローターの分だけ押し出されて太腿を伝い。顔に付いた精液だけを拭き取ると衣服を身につけ。
「ぁ…その…ぉ、親…帰って、来るの明後日…なんです…」
ホテルの部屋を出ると動く度に足の間からネチョッとイヤらしい音を立てながら、ゆっくりした足取りで相手に続き。
「んぅっ!…ぁっ…はぅ…っ!ゃっ…ぁぁ…っ」
ローターを動かされる度に足を止めてしまい、快感を教え込まれた身体は服の上からでも分かるほど乳首を硬くし、スカートの上から足の間を抑えるようにしながら腰をくねらせ。
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