「きゃぅ…っ!ぁっ…ゃぅ…んぅっ…!」
乳首を突かれた後硬くなった乳首を摘ま稀るとビクンと身体を跳ねさせ口から甘い声が漏れてしまい片手をスカートから離し、唇を覆い。
「ふ…っ、ゃぁ…ち、違…ぅぅ…ぁっ、触ら、な…でぇ…」
相手の言葉を否定しようとするが相手の指になぞられる割れ目はトロトロと愛液を溢れさせ下着と肌の間でクチュクチュという濡れた音を立ててしまい。
否定をする口とは裏腹に腰を快楽を求めるように揺らしてしまう。
誰がいた入ってくるか分からない図書室で胸を顕にしている事実も身体を敏感にしているのか目元に羞恥とは違う色が見え隠れし始め。
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