「きゃぅっ!ぁっ!せ、センセの…オチンポ…んぁっ、奥、まで…来てるぅ…っ」
耳元にかかる息にビクンと身体を跳ねさせて、ウットリとした口調で呟きながら自らも腰をくねらせてしまい。
「ぁんっ!ご、ごめんなさ…ぁっ!き、気持ち、ぃ…っ、ぁぁっ!ひっ…ぁぁぁぁぁっ…!」
相手の言葉に謝罪をするが内壁を擦られながら最奥を突き上げられる快感に内壁を蠢かせ。
乳首を吸われると一際甘い声を上げ、歯を立てられると一瞬走った痛みと、それ以上の快感に相手の肉棒をキツく締め付けてしまい。
相手の頭を胸に押し付けるように抱きしめてビクビクと身体を跳ねさせながら絶頂を迎えてしまい。
【100超えたから書き込み出来なくなるかと思ったのですが…大丈夫そうでしたね笑】
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