「そうか、それなら今日は一日中セックスできるな…」
邪魔されることなく百合香の身体を貪ることができると知り、肉棒を一層硬くさせ。
「親がいないのを良いことに、淫乱な娘だな。立派な専用オナホにしてやるよ」
百合香が脚を開いて肉棒を強請るような仕草をするのを見て、まるで肉棒の奴隷だなと思いながらニヤリとし。
太い血管の浮き出た赤黒い肉棒を蜜壺に当てがい。
百合香の華奢な身体とは不釣り合いなそれを胎内まで押し込んでいき。
膣を満たしていた精液や愛液が、結合部からグチュリと音を立て吹き出し。
「専用オナホだからな、俺が満足するまで射精してやる」
百合香に覆い被さって密着した姿勢となり、体重の乗ったピストンで最奥を突き上げ。
※元投稿はこちら >>