浴槽から出て身体を洗うために鏡台の前に座った藍美。
壁の鏡に向かって座って身体を洗いはじめるが、真正面から俺が見ているとは知らずに胸を洗い、脚を広げて股間にお尻と洗う姿を、ニタニタとしながらチンポを握っている。
(張りがあって出てるとこは出てて藍美の身体はええのう。事故から誰にも触られ弄られもしてない、この身体を疼かせてたっぷりと弄んでやるからな。
おぉ、そんなふうにそこは洗うのか。これは堪らんな)
藍美は身体を洗い終わり浴槽に浸かって風呂場を出るので、居間に戻り脱衣所で服を着替えて出てきた藍美を待つ。
「どうだった家の風呂は、病院だと落ち着かんだろう。ゆっくり浸かって寛げたかい。洗うのはちゃんと出来た?必要な物があるなら遠慮なく言ってくれたら買ってくるよ」
しばらく2人で話した後、藍美は自分の部屋へ行きくと、俺は風呂へ
(脱いだ下着はどこだ おっ これだな。おぉぉいい匂いだ、久しぶりの匂いだ。藍美のマンコの匂いに他の匂いも混ざって芳しい匂いは格別だ)
藍美の下着の匂いを嗅いでヌルッと汚れてシミの部分を舐めまわし、チンポに巻きつけて扱きそのまま精液をべっとりと下着に出す。
(ハァ 藍美の下着のマンコの匂いだけで興奮したが、生のマンコにもう少ししたらたっぷりと使わさせて貰うよ。)
汚した下着と藍美が着ていた服と一緒に洗濯機を回して風呂に入る。
風呂から上がって藍美の部屋の覗き窓から中を見ると、ベッドに入って身体を起こしているので起きているみたいだったので、ドアをノックして外から声をかける。
覗き窓から見ているが
「藍美さん もう寝たかい? いやー何か困ったことがあれば遠慮なく起こしてくれていいからね。それじゃ、おやすみ」
(トイレに行ったかな?ビデオを見るかな。これからは藍美の痴態を存分に覗かせて頂くか)
翌朝、藍美が起きてくる前に飯の用意をしている。
(藍美さんは普段着はどんな感じのを着ているのか、また、身体の感じや毛はあるのかないのかを教えてもらえますか?下着も)
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