藍美が部屋を出て来てテーブルに座ったときに沖島が寿司を持って来た。
「おっすまんな、ありがとう」
「とれたての魚で握ってもらったから旨いよ。藍美さんもたくさん食べてよ。」と言いながら藍美の前に置き、手を肩においてさする。
「元気だしなよね」
沖島は藍美の後ろから肩を掴みながら胸元を覗き込んでいた。
「落ち着いたら、お前らも呼んで藍美さんの歓迎会でもするからな。今日は彼女は疲れてるから、ありがとうな」
沖島は藍美をジーッと見ながら股間をさすり帰っていく。
「さあ、食べよか。箸はこれでお茶はこっちに置くから。」
慣れてないので食べにくそうにしていたが、きれいに食べ終えた藍美に風呂を進める。
「風呂は手伝うのはちょっとな。私じゃダメだから。まあ、なにかあったら呼びなさい。」
着替えを用意させ風呂場へ連れて行く。
すぐに自分の部屋へ行きモニターを入れて風呂場の様子を見る。
藍美を引き取ると決めてから藍美の部屋や風呂場にトイレと藍美が使う場所にカメラを付けていた。
(どんな身体つきかじっくりと見せてもらうか。目が見えないんだから気づくはずもないしな。ひっひっ。あとはあの角度でどうかだな。これから撮り貯めて編集したら売れるぞ。おぉおぉ、いい身体じゃないかよ…久しぶりに若い女の身体をだ。)
手探りで服を脱ぎはじめ下着を脱いで風呂場へ入っていた藍美を覗きながら、チンポが勃起してくる。
(藍美は目が見えないんだから、俺は別にズボンを穿いてなくてもいいんだ。どんなことをしてもわからないんだな)
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