横にいる藍美に食べたい物を聞いて、寿司や刺身や揚げ物を取って取り皿に置いてやるが、それらを口に入れて舐めてから置いている。
(今日は俺だけでなく他の男の唾やチンポにつけられてから食べるのは美味いのか。嬉しそうに食べてるぜ)
横の沖島は生の藍美と映像の藍美の痴態を見て、チンポは勃起し先走り汁を指で取って寿司や刺身に塗ってニタニタと笑っている。
(義之から聞いていたが、俺のチンポ汁をうまそうに食べて堪らんな。出すのは我慢だと言ってたがヤバいぜ)
東はテーブルの下に入って藍美の下半身を覗いたり胸元の透けて見える下着を間近で見ようと乗り出して藍美に話しかけている。
徐々に藍美も酔いが回っているよだが、男達は酔っている、その中で若い梅田が藍美にビールを注ごうとした時、コップを倒してしまい藍美の下半身にビールが溢れてしまう。
「あっ、ごめんなさい。義之さんすいません」
他の男からバカやろーとか言われてるが、みんなニヤニヤしているだけ。
梅田は直ぐにタオル持ってきて藍美のニットワンピの下半身に溢れて濡れた所を拭いて、藍美に「ごめんね。申し訳ありません」と謝りながら拭いている。
(へっへっ、いい身体をしてるよな。人妻未亡人ってだけで興奮するけど、直に触れてこの感触はすごいや)
「梅、お前はどうしようもないヤツだな。せっかくこの日のために藍美さんに買ってやった服を汚すなんて馬鹿やろーだぜ。それより、藍美さんビール臭いし濡れて気持ち悪いだろうから着替えなさい。」
パンティまで濡れているので藍美も着替えると立ち上がって部屋へ行くのをつきそう。
梅田はみんなの前でニコニコしながら札をテーブルに置いている。
部屋に入った藍美を確かめてから、梅田を呼んでドアの覗き窓から藍美の着替えを覗かせる。
小声で「おい、絶対に音を立てるなよ。出すのもまだだからな」
梅田は「はい、ワクワクしますね。身体の感触すごい柔らかかったですよ。あー早くおらのザーメンぶっかけたいですね」
他の男たちは、テレビの画面を藍美の部屋に切り替えて見ている。
藍美が服を脱いで下着姿になると、おーぉ、ハァたまらんと声を出しながら画面に釘付けになっている。
藍美はパンティも脱いで、小さめの黄色に履き替えてから部屋を出て汚れた服を洗濯機に入れてから、トイレに入った。
みんなはトイレの画面にして見るが、東が札を置いてトイレのドアの覗き窓から直に覗くことに。
藍美が戻ってくると、梅田はまた謝るがみんなはニヤニヤしながらチンポを扱いて出そうになると台所へ行く。
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