前もって下着は藍美が穿いている同じようなのをネットで買い、サイズはわざと小さめで色も赤やピンクに白だが薄い生地でマンコやお尻の割れ目が透けて見える下着を、藍美に歓迎会前から渡すと新しい下着を履くようになっていた。
「藍美さん、今日の歓迎会用に可愛い清楚な感じの服を買ったから、これに着替えてみんなに紹介するよ。いつもの普段着では、主役が引き立たんからね。準備が出来たらこれに着替えなさい」
藍美に渡したのは白のニットワンピで生地が薄くサイズも小さいので身体のラインはもちろん下着も透けて見える。
料理とかの用意も藍美が手伝い準備が出来たので、もうすぐみんなが来るから、その前に着替えに行くよう言い、着替えて出て来た藍美の姿は、赤のブラやパンティがはっきりと見えるぐらい身体に張り付いている。
「よく似合ってるし今まで以上に若く見えるよ。清楚な感じでいいね。もうそろそろ来るから藍美さんは椅子に座って待ってなさい」
やがて玄関のチャイムが鳴り、俺が出迎えに行く。
小声で「ここでズボンもパンツも脱いでいいぞ。ただし、藍美を見てスケベなことは言うなよ。」男3人はわかった、わかったと言って、俺に金を渡す。
男3人は藍美がテーブルの椅子に座って待っているところに来て、入るなり藍美の格好に驚きじっくりと藍美を見ながら、チンポを握って藍美に見せつけながら挨拶をして座る。
藍美の右横に俺が座り1人ずつ紹介していく。
「藍美さんの左手には最初に迎えに来てくれた漁師の沖島で、正面に役場の東、その横に若手の梅田だよ。そして、俊之の嫁の藍美さんだ。みんなこれからも何かあったら面倒見てやってくれよ」
テーブルの上には刺身や寿司、藍美が作った手料理とそれ以外に昨日脱いだパンティが広げて置いてある。
そして、藍美の後ろにあるテレビには無音で、藍美が風呂場や部屋で服を脱いでる姿やトイレでの動画を編集して流している。
「それじゃ、乾杯をして食べようか」
俺が藍美のコップを取り周りを舐めて渡すと、沖島は箸をペロペロと舐めて戻す。
ビールが全員に入ると乾杯をして、料理を食べはじめる。
藍美が一口飲んだコップを持って前にいる東に、目と手で合図を送ると、東は藍美のコップの中にチンポを入れてから藍美の元に戻す。
梅田は昨日のパンティを嗅いで舐めてから、藍美の取り皿にある刺身を舐めまわして戻す。
男たちは藍美とは取り止めのない話をしながらも、動画を見て目の前でチンポをしごいたりしている。
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