「ほんとうにこの島の食べ物は美味しいですよね…何もかも新鮮で…私…この島に来てから少し太ったみたいです(笑)」
義兄が藍美の使う箸や食器にペニスを擦りつけたり精液を塗りつけたりしていることに気づかず、義兄の作ってくれる食事に賛美を送りました。
「えっ?歓迎会…ですか?私のために?そんなことしなくても…でも…もし皆さんが歓迎会をやってくれるとおっしゃってるなら…私は…とっても嬉しいです…」
義兄からの歓迎会の話に少し照れくさそうに顔を少し赤らめながらも、その申し出を喜ぶ藍美…
歓迎会に参加する義兄の友達たちは、義兄から藍美の入浴やトイレ映像と共に未洗濯の下着類を買っている人たちばかりでしたが、今日まで1つ屋根の下に暮らしながらも紳士的に振る舞う義兄の友達ということで、その友達に対しても何の不審感も抱いてはいません…
「わたしも最近少しは簡単な料理くらいなら作れるようになったし…歓迎会としてでなく…懇親会としてやりましょう…すごく楽しみ…」
遅くなりました。
その歓迎会では、密かに友達たちに売りに出された下着類と入れ替えられた派手な下着を気づかずにつけ、歓迎会用にと義之さんからプレゼントされたワンピース(シースルー素材のもの)を着て参加というのはどうでしょうか?
藍美の目が見えないことをいいことに、居間のテレビ画面には音を消した映像が流され、義之さんや参加する友達たちは下半身裸とか…
興奮しペニスを扱いて出した精液を「島に昔からある発酵食品」と嘘をついてサラダのドレッシングにしたり、「刺し身の醤油代りに島で使う」と使わせたり…
皆さんより早めに休むことにした藍美の入浴を全員で観覧したり…
色々考えてしまいドキドキしています。
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