(ろ、露出狂?わ、私が…?そんなこと…でも…見られてすごく興奮しちゃてる…)
旅行の前までの亜希子ではありえないことでしたが、貴明さん(八百屋さん)の言うように見られて興奮していました…自分は本当に露出狂なのかと思いはじめていました…
(す、すごい格好…私…人前でこんな格好を…)
貴明さん(八百屋さん)から次に渡され着替えたものは、マイクロビキニでした…かろうじて乳首は隠れてはいますが、固く尖った乳首は少し動くだけで飛び出してしまいそうで、紐のようなボトムスは割れ目に食い込んでいます…ある意味全裸より恥ずかしい格好でした。
「えっ?きっちり最後まで…」
客たちの舐め回すような視線に身震いするほどの興奮を覚えていた亜希子でしたが、貴明さんの言葉に思わず聞き返しました。
(お、おねだりって…ここで?ひ、人前で…?そ、そんな…)
今すぐにでもハメてもらいたい気持ちはありましたが、流石に人前では…と一瞬躊躇います。
ただ身体を見られているだけでこの興奮…もしセックスをするところを見られたら、どれほど興奮するのか…それを考えると堪らなくなる亜希子…
「あ、あなた…あ、亜希子…も、もう我慢できないの…あなたのおチンポが欲しいの…お願い…あなたのおチンポ…ちょうだい…」
正面にいる客たちに向かい頭を下げるようにして背後の貴明さん(八百屋さん)にお尻を突きだしてしまったのでした…
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